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当院では、新生児期に早期に聴力障害を発見するために、ALGOという新生児聴力検査装置を導入しています。 |
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1. 検査の意義 |
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難聴をできるだけ早く発見できれば(生後6ヶ月以内)、補聴器のフィッティングなどにより聴覚と言語の発達がとても良好になることが知られています。 |
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そのため、難聴の有無を新生児期に診断できる新生児聴力検査(耳の聞こえの検査)はとても大切なのです。 |
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2. 検査の進め方 |
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睡眠中の新生児の耳に、ヘッドホーンのような形状の柔らかいイヤーカプラ−(使い捨て)をつけて、耳に柔らかい音(クリック音)を送ります。脳が音に反応して聴性脳幹反応(ABR)と呼ばれる特殊な脳波が発生します。センサーが(ひたいにつけるこのセンサーも優しいタッチです)発生した聴性脳幹反応を検出します。そして、装置が自動的に正常児の脳波の波形と比較します。 |
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スクリーニングが終了すると結果をPASS(正常)/REFER(要検査)として表示されます。結果は精度が高く客観的なものです。 |
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検査時間は通常3分から8分です。 |
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