お腹の中から、こんにちは

赤堀病院ではこの度胎児の心疾患を事前にチェックできる最新の超音波診断装置Voluson E8を導入いたしました。
先天性心疾患は100人に1人の高い割合で起こるとされ、当院でも過去3年間で9例ありました。重症化するケースもあります。

この装置で心疾患を事前にチェックすることによって、出産時の適切な対応が可能になり(小児科医の立会いや高次医療機関への搬送など)重症化を防ぐことができるようになりました。

またこの装置は従来の約2倍の解像度を備えているため、より鮮明なカラーで胎児の立体画像を見ることも出来るようになりました。

赤ちゃんのよりリアルなイメージを妊婦さまやご家族に持っていただき、出産前から家族の絆を深めていただけます。

さらに乳腺の立体構造がわかる診断装置も備えているので、乳癌の早期発見にも大変有効です。

 

Voluson E8製品パンフレットより

  

県北では初めての導入であり、平成19年12月23日の山陽新聞でも紹介されました。