■ 暑中見舞い・残暑見舞いの場合
暑中見舞いの場合
暑中見舞いは、梅雨が明ける7月中旬から8月上旬に送ります。 この時期は暑い盛りですから、友人以外には、短い文章ですっきりと書く心がけが大切です。 はがきには「かもめーる」が毎年発売されていますので、それを使うのもよいでしょう。
残暑見舞いの場合
残暑見舞いは立秋後に送ります。 暑中見舞い同様、暑さの厳しい時期のはがきですので、すっきりと短い文章でまとめましょう。 この頃は、暑中見舞い・残暑見舞いとも出す人が少なくなっていますから、受け取った側からは「折り目正しい人」と感じられるはずです。
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