神南備山 登山口確認(2002年5月14日 晴れ)
<登山口>
小学校の校歌にも歌われていた神南備山は、津山市民に親しまれる山。
私も子供の頃から親しみ、高校生の時には、この山から東に向けて縦走したこともある。
時間を見つけて、再度登ってみたいと思っている山の一つだ。
近くで仕事があり、時間が少し取れそうなので、登山口を見に行ってみることに。
高校時代に麓の婦人青年の家から歩いて登っているが、ほとんど記憶に無い。
林道の入口には、バリケードが作られており車は進入できない。
バリケード横に駐車し、徒歩でコンクリート林道を登る。
数分で電波塔のある広場に到着すると、その傍らに山頂への取り付きがある。
びっしりと雑草と潅木が茂り、往来の少ないことを伺わせる。
今回は時間が無く、ここで引き返す。
山頂三角点を目指し、改めてアタックしてみようと思う。
<今回のコースタイム>
未計測
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