画期的大発明。世界初です。

新教科書完全対応
法則化算数教科書学習ゲーム
小学1年、2年、3年4年、5年、6年
 全6巻
  向山洋一監修 岡山教育技術研究所著
   (明治図書)現在完売しました。


これが、教科書学習ゲームです。
本屋さんでお求めください。


中を開くと、楽しいゲームがいっぱいです。
教科書の内容を1年から6年まですべてゲームにしました。
つまり、ゲームで遊べば遊ぶほど算数の学力が定着するのです。
ですから、算数が苦手な子どもほどこの教材は有効なのです。算数が苦手な子は、算数が嫌いなのです。嫌いだから、脳が開かない。脳が開かないから分からない。こんな悪循環ができるわけです。しかも、どんどん授業は進んでいくのです。
こんな時、「算数教科書学習ゲーム」です。
では、この教材の原理原則をご紹介しましょう。 

まず、鉛筆を持って、スタートに行きます。
スタートからめいろをたどると初めての問題に行き着きます。
問題を解いて、もし間違いなら、空色の線のようにサメに出くわします。ここで、子どもは、自分の間違いに気づきます。
これを、見直しシステムと言います。正解だと次の問題にゆける訳です。
こうして、楽しみながら問題を解くうちにどんどん力が着くわけです。しかも、最新の心理学の研究によると、めいろは右脳を開く役割があるというのです。つまり、計算などの算数の問題を解けば左脳が開き、めいろを解くと右脳が開くのです。
すでに、全国の教室や家庭でお使いいただき絶賛の声をいただいております。遠く世界中の日本人学校でも活用されています。
算数が苦手な子に是非試してみてください。