阿 波  大 ケ 山 か ら 鬼 の 門 を 散 策

2009−10−13 【火】曇りのち晴れ





JAKEN編集部様データーお送りいただきありがとうございます。

お 礼

11月号に掲載されました。

追 記

JAKEN

大ケ山迄はマイクロバスで楽珍、楽珍

急坂の場所ではロープがあればいいですよ

しっかりとした服装 足元に注意して歩く事
目印をつけながら現在地を地図で確認必要

三ツ岩迄ほとんど急な下り坂 滑る人のキャー、

キャー

前の人を見失うと、どっちに行けばよいのか?

鬼の門の上部には岩がのっかかっているんです

大きなむすび3個ぺろりと食べちゃいました。美味い

遠くの山々霞がかかっています。左が那岐山

鬼の門にようやく到着 案内がなければこれません

いよいよ道無き道。藪こぎの連続です。

じゃけん「情報誌」スタッフ二名も参加 11月号に掲載

足元の薄に隠れてリンドウが咲いています

入口標識ありますが何`とも何分とも書いてありません

ご案内いただきました、あば交流館様有難うございました。
貴重な経験をさせていたたきました。花崗岩が地下数千bで造られ地上に押し上げられ風化、侵食によって奇怪な鬼の門が造りだされたようですね。

ご参加の皆様御苦労さまでした。

藪こぎから少し解放されてしばしの休憩

センブリを見つけましたが今日の皆さんは興味少なし

鬼の門くぐりますがここも急坂です。

レトロなバスが走ってます。美作河井駅と阿波間

平成の合併で津山市になりましたが 阿波村の方が

阿波「あば」と読みます交流館に集合受付