水道ができるまではどうしていたの?




消どくをしたきれいな水が飲めるようにしよう!



何回も工事をしたよ

m3・・・りっぽうメートルと読みます。 1m3=1000リットル




   こんな工事があったよ

◎1948年(昭和23年)〜1957年(昭和32年)
  第1次かくちょう事業(1日に6000m3の水がつくれるようになる)
◎1959年(昭和34年)〜1961年(昭和36年)
  第2次かくちょう事業(1日に10000m3・40000人分の水がつくれるようになる)
◎1964年(昭和34年)〜1968年(昭和43年)
  第3次かくちょう事業(1日に18360m3・54000人分の水がつくれるようになる)
◎1970年(昭和45年)〜1989年(平成元年)
  第4次かくちょう事業(1日に49000m3・86500人分の水がつくれるようになる
    1972年(昭和47年) 第4次かくちょう事業の第1回へんこう事業が始まる。 
    1975年(昭和50年) 草加部の浄水場ができる。
                  (1日に44000m3・78000人分の水がつくれるようになる)
                  第4次かくちょう計画の第2回へんこう事業が始まる。
    1977年(昭和55年) 第4次かくちょう事業の第3回へんこう事業が始まる。
◎1979年(昭和59年)〜1999年(平成11年)
  第5次かくちょう事業(1日に65500m3・106000人分の水がつくれるようになる。
そして、今は(2005年)は小田中と草加部の浄水場を管でつなげる工事もしているよ。


          

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                平成17年 岡山県津山市学校教育研究センター情報教育部会
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