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影で支える人 |
城西丸ごと博物館フェアを影で支えている廣本慎太郎さん。廣本さんは城西丸ごと博物館フェアの企画委員長です。
廣本さんは城西丸ごと博物館フェアに出すステージ等をどういう風にするかまとめています。廣本さんのほかスッタッフ(企画委員)約四十人ほど実行委員約二十人ほど、青そう年(お父さん・お母さん)約百人、全員合わせて約百六十人ほどで、城西まるごと博物館フェアを、もり上げて、下さっています。
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何のため? |
年々、城西地区では、住人が少なくなり、子供も、減ってきていました。「このままでは、城西地区が、さびれてしまう。」そう思った津山市は、少しでも住人を増やそうと、城西地区を、再発見するために始めたのが城西まるごと博物館フェアなのです。
地域の大人や子供、観光客などに城西地区について知ってもらいたいという気持ちがこもっているイベントなのです。
城西まるごと博物館フェアーで金賞に輝いた絵
城西まるごと博物館フェアーには、西小学校からも多くの児童が参加します。ポスターは毎年かいて参加しています。とても盛大なものです。 今年は、歴史のチームが、「城西子どもガイド」として参加しました。今年は、雨で大変でしたが 多くの人々が訪れました。 西小の子ども達が楽しみにしているイベントの一つです。 先生達もはりっきって出店します。
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人とのつながりは? |
地域の子供、大人(母・父・祖父母)などが一緒に楽しめるというのが目的にしていると廣本さんは、おっしゃっていました。
スタッフや、実行委員、青そう年とも連携をとって城西まるごと博物館フェアを支えています |
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これからの!町おこし |
廣本さんは、城西まるごと博物館フェアのほかに、これからは「城西お宝マップ」というのを作ろうとおっしゃっていました。 廣本さんはそのほかに廣本さんの住んでおられる所の、名物、名所等を自分で作って生きたいとおっしゃっていました。 廣本さんの住んでおられる所だけではなく城西地区の他の所の名物や名所も増やしていただきたいなと思いました。
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