プログラム等使用許諾書 本使用許諾契約書(以下「本契約書」といいます)は、下記に示されたソフトウェア・プログラム等 (以下「本プログラム」といいます)に関して使用者(個人または法人のいずれかであるかを問いませ ん)と著作権者との間に締結される法的な契約書です。本プログラムは、コンピュータプログラムおよ びドキュメント等、ならびに印刷物です。本プログラムをインストール、複製、または使用することに よって使用者は本契約書の条項に拘束されることに承諾されたものとします。本契約書の条項に同意さ れない場合、著作権者は使用者に本プログラムのインストール、使用または複製のいずれも許諾できま せん。 【ソフト名 】電脳株通信(株価超短期予測シミュレーション システム) 【登録名 】Kabtsu.msi 【プログラムファイル 】Kabtsu.exe 【ドキュメントファイル】Kabtsu.doc(使用条件等) 【著作権者   】河野清則 【動作環境 】AT互換機 WindowsXP / 2000 / Me / NT4.0 / 98 / 95 本プログラムは著作権法および著作権に関する条約をはじめ、その他の無体財産権にかんする法律なら びに条約によって保護されています。本プログラムは許諾されて使用することができます。 1 本プログラムは以下のように許諾されています。 ○ インストールおよび使用    使用者は本プログラムのコピーを特定のコンピュータにインストールして使用することができま す。 ○ バックアップコピー    使用者は保存またはコンピュータ上の本プログラムを復元する目的で本プログラムのコピーを作 成することができます。 2 その他の権利および制限 ○ 著作権の表示    使用者は本プログラムおよび添付されている著作権表示を取り除いたり変更することはできませ ん。 ○ プログラム等の変更    使用者は本プログラムを変更、改変することはできません。 ○ 頒布 本プログラムおびドキュメントで構成された形態のままでのみ行うことができる。 プログラム単体での頒布等、条件に従われない頒布は一切できません。 ○ リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルの禁止    使用者は、本プログラムをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルする ことはできません。 ○ レンタル   使用者は本プログラムをレンタルまたはリースすることはできません。 ○ 本プログラム使用権の譲渡・再使用の許諾    使用者は本プログラムの譲渡、再使用の許諾をすることはできません。 ○ 転載    本プログラムおよびドキュメントで構成せれた形態のままでのみ行うことができる。 プログラム単体での転載等、条件に従われない転載は一切できません。 ○ 法律の遵守    使用者は本プログラムの使用に関して、適用される法律を遵守しなければなりません。 3 所有権  ○ 本プログラムを化体した物、マニュアル、資料等の一切の所有権は著作権者に帰属します。本契 約終了時に著作権者に返還しなければなりません。 4 解除 ○ 使用者が本契約書の条項および条件に違反した場合、著作権者は他の権利を害することなく本契 約を催告することなく終了することができます。そのような場合、使用者は本プログラム、なら びに複製物およびその構成部分を全て破棄しなければなりません。 5 著作権 ○ 本プログラムおよび本プログラムの複製物についての権限および著作権は著作権者が有するもの です。本プログラムを使ってアクセスできるコンテンツについての権限および無体財産権はコン テンツの所有者の所有物で、適用される著作権法および著作権の条約の規定によって保護されて います。本契約書は、使用者にかかるコンテンツの使用権を許諾するものではありません。本契 約書に定めない事項は著作権法、民法、その他関連法の規定に従うものとします。 6 使用国 ○ 使用者は本プログラムを日本国内のみにおいて非独占的に使用できます。 7 無保証 ○ 本プログラムおよびドキュメントは、何等保証もない現状有姿のままで提供されるものです。使 用者による本プログラムおよびドキュメントのいかなる使用についても、そのリスクは使用者が 負うもので、著作権者は責任を負うものではありません。    著作権者は商品性、特定目的に対する適合性、および権利侵害の不存在、その他について明示で あると黙示であるとを問わず、一切保証をするものではありません。本プログラムおよびドキュ メントの使用若しくは機能から生じる全ての危険は使用者が負担しなければなりません。 ○ 本プログラムは株式投資の研究のために著作したものであって、利益追求のために著作したので はありません。したがって実際の投資に当たっては、ご自身で新聞、書籍等で再確認してくださ い。投資結果について、著作権者は一切保証(補償)するものではありません。 ○ 本プログラムは、バージョンアップなどにより予告なく訂正される事があります。    改訂に伴ういかなる義務や責任も著作権者は負いません。また、バグなどの不備があっても著作 権者は訂正する義務を負いません。(訂正することを否定するものではありませんが、お約束は できません。) 8 責任の制限 ○ 著作権者は本プログラムおよびドキュメントの使用または使用不能から生じる一切の損害(逸失 利益、事業の中断、事業情報の喪失またはその他の金銭的損失を含み、これらに限定されません )に関して一切責任を負いません。たとえ著作権者がそのような損害の可能性についてしらされ ていた場合でも同様です。