山陽新聞「ちまた欄」・・・令和2年8月20日・・・   

ちまた欄

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成30年11月22日・・・   

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   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成27年10月1日・・・   

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   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成27年6月9日・・・   

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   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成25年1月12日・・・   

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   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成22年10月9日・・・   

ちまた欄
 蒜山ガイドクラブのPRです。
 
 
 
 
 
 私が付けた題名は
 「県北の山々は秋の粧い間近」
 だったのですが・・・
 

  


 

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成21年3月15日・・・   

ちまた欄

元の題名は 「残雪に覆われた恩原三国山」 でしたが、校正されていました。校正された題名の方がいいですね。

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成21年1月14日・・・   

ちまた欄

元の題名は 「冬山の醍醐味を感じた那岐山」 でしたが、校正されていました。

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成20年9月19日・・・   

ちまた欄

元の題名は 「縦走路をつなげる山登り」 でしたが、校正されていました。

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成19年9月23日・・・   

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今回が2回目の「海抜0mからの大山登山」  筋トレと体力確認の一日でした。

元の題名は「爽快な秋の大山登山」だったのですが・・・

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成19年6月5日・・・   

ちまた欄

子供たちには、すべての命を大切にする心を持って欲しいですね。
しかし、前歯が欠けて通院するとは、歳を感じました・・・

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成18年9月13日・・・   

ちまた欄

積雪期に登りたい山域の一つになった。
雪を眺めながらの露天風呂は最高でしょうね。

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成18年5月2日・・・   

ちまた欄

元の題名は 「山名に惹かれて登る山々」 でしたが、校正されていました。
「癒しの泉だ」が「癒やしの水だ」に校正されていたので、苦情のメールを送ったら
「校正ミス」ではなく、担当者の単純な打ち間違いだそうで、ただただ平謝りでした。
残念な事です。

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成17年3月2日・・・   

ちまた欄

掲載当日、小倉博俊 新庄村長から、「岡山県とも協議して、改修する方向で検討します」
と、電話を頂きました。 次回の登山が楽しみです。

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成18年1月23日・・・   

ちまた欄

元の題名は 「ブロッケン現象の神秘に感動」 だったんですけど、校正されていました。
神秘のブロッケン現象は、1月15日のレポートをご覧下さい。

 


   山陽新聞「ちまた欄」・・・平成17年9月6日・・・   

ちまた欄  
 元の題名は
 「神々しい大山のご来光
 だったのですが、
 ヤボッたい(?)題名に
 校正されていました。
 (ちまた欄風かな?)

  


 ちまた欄担当者も
 その場に居たら、
 もっと過激な題名に
 なっていたかも・・・(笑)

 
 

 


 

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