一級建築士事務所

武川建築設計事務所
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　基本姿勢

　一生で一番大きな買い物である家造りを考える時、外観はこんな感じで、リビングは広く、キッチンはこんな感じ・・・等　とたくさんの思いがあることでしょう。しかし、打ち合せを進めていく中、ハウスメーカーではできない事が多くありませんか？せっかくの大事業を、いつの間にか妥協する破目に・・・。

　これでは、だれの為の、何の為の設計なのかわからなくなってしまいます。
お客様のご要望に応え、大切なご予算を有効に活かした、満足の家を実現するには
　どうぞ　　武川建築設計事務所　へ。
　設計はもちろん、工事監理からお客様へのお引き渡しまで、トータルにサポートします。
　　こころよりお待ちしております！

　

　設計・監理料
（新築・木造住宅の場合）		 　目安として工事費の5〜10％程度です。
　しかし、高級な材料やキッチン等　とても良い設備などを使用した場合、工事費が高くなり、その場合工事費の○％という設計料ですと、どうしても矛盾が生じてきます。設計・監理した時間は同じなのに、なぜ設計・監理料がちがってくるの？という事もあります。
　そういった場合は、金額×延床面積（ｍ2）で計算する場合もあります。
　決して、工事費×○％　一律ではありませんので、ご安心下さい。


　ちょっといい話		 　
　設計事務所に頼むと建築費が安くなることがある。
　　
　当事務所では、設計図をもとにハウスメーカーや工務店など（３社程度）から見積もりを取り、この工事見積の査定を行っています。
　「どうせ素人が見ても分からない」と思って作成する見積書と「プロがチェックするから変なことは書けない」と思って作成する見積書。　どちらの見積書が信頼性・透明性が高く、金額が安いかは一目瞭然です。　同じ設計図でも見積もりの一番高い業者と低い業者とでは通常３００万、場合によってはそれ以上の開きがある場合があります。

　不思議に思われるでしょうが現実なのです。　しかし、家は安ければいいというものではありませんので、総合的に見て工事業者を決定します。

　結局、トータルコストで考えますと、設計・監理と工事を分離したほうが安くつく場合が多いようです。