2023.10.11 (Wed) |
[ グラフ図 ]
林道ゲートから自転車で出発 | 伊奈川ダム |
伊奈川ダム上登山口にて登山届を書く。 | 今朝沢橋分岐を右へ |
越百小屋のSUV車 | 越百山登山口(福栃平)まで自転車で約4.3km |
熊笹の中の登山道 | 水場で手と顔を洗う。 |
やせ馬の背を登る。 | 樹間から南駒ヶ岳を見上げる。 |
10年前、南駒ヶ岳に登った時、COSMOという名前の 山が有ると知って強く印象に残っていた。 |
シラビソ林の中を登る。 |
御嶽山と乗鞍岳が見えて来た。 | 御嶽山のズーム |
乗鞍岳のズーム | 越百小屋から南駒ヶ岳と越百山が見える。 |
越百山を見上げる。 | 越百山山頂直下 |
越百山山頂(三等三角点・2613.6m) | 越百山山頂から南駒ヶ岳方向を眺める。 |
越百小屋を俯瞰する。 | 素晴らしい南駒ヶ岳~仙涯嶺の眺め。 |
何と魅力的な尾根の縦走路だろう! | 仙涯嶺山頂かと思ったが・・・ |
やっと仙涯嶺山頂が見えて来た。 | 岩場の山頂はどこを登るんだろう? |
白い布の目印かと思ったらツララだった。 | 仙涯嶺山頂の岩場に立つ。 |
少し降りて、山頂標識のある広場で昼食にしよう。 | 山頂から降りるルートが分かり難かった。 |
南駒ヶ岳が見える広場で昼食 | 岩場だらけのルートを進む。 |
この鎖場を降りるのか。 | 高度感の有るトラバース(今朝沢ルンゼ) |
降りて来た岩場を振り返る。 | ここからの登り返しがつらかった。 |
降りて来た岩場尾根を振り返る。 | 駒ヶ根市などを俯瞰する。 |
岩場が続く。 | 南駒ヶ岳南峰でやっと山頂が見えた。 |
10年振りの南駒ヶ岳山頂(2841m)にて | 歩いてきた越百山からの稜線を眺める。 |
木曾駒ヶ岳方向のズーム | 山頂から降りて来た岩場を振り返る。 |
下山する北沢尾根も岩場が多く神経を使う。 | 南駒ヶ岳を振り返る。 |
この辺から普通の尾根だがハイマツがうるさい。 | 北沢尾根三角点(三等三角点・2411.3m)を通過 |
6合目 | 今朝沢(ケサ沢)まで降りて来た。 |
今朝沢登山口 |
林道をしばらく歩いて、明るいうちに 自転車デポ地(越百山登山口)まで帰って来た。 |
2023.10.12 (Thu) |
[ グラフ図 ]
権兵衛峠の登山口 | カラマツ林の中を登って行く。 |
経ヶ岳山頂までは、登山口から5.6km | モノレールがアンテナピークまで続いている。 |
この下に権兵衛トンネルが通っている。 | アンテナピークに到着 |
良く整備されて快適な登山道 | 石の祠? ケルン? |
まっくん岩(三兄弟) | 観音岩 |
アキノキリンソウ(秋の麒麟草・キク科) | タカネトリカブト(高嶺鳥兜・キンポウゲ科) |
北沢山(三等三角点・1969.0m) | 雲海に浮かぶ御嶽山 |
乗鞍岳 | ダケカンバの中を登って行く。 |
近づく経ヶ岳 | コイノコを通過 |
分岐を岩場経由方向へ | 展望地からの槍穂のズーム |
降りて来た岩場を振り返る。 | 四等三角点(2043.3m) 「中央分水嶺」の標識あり |
経ヶ岳西の肩 | 経ヶ岳山頂(二等三角点・2296.4m)にて昼食 |
コイノコまで降りて来た。 | 経ヶ岳山頂で写真を忘れたので、北沢山にて |
オトコエシ(男郎花・オミナエシ科) | アンテナピークを通過 |
朝は開いていなかったリンドウ(竜胆) | 登山口駐車場の奥にトイレあり。 |