2023.5.16 (Tue) |
[ グラフ図 ]
山麓から御在所岳と国見岳を見上げる。 | 駐車場から眺める御在所岳 |
中道登山口 | 岩の中を登る感じの登山道 |
樹間から御在所岳を眺める。 | 3合目の裏道への分岐を右へ |
予想外に岩場も有り、荒れているルートだ。 | 裏道に合流した。 |
綺麗で迫力のある沢沿いに登る。 |
ようこそトウナイへ 白馬岳の「ようこそ 大雪渓へ」を思い出す。 |
藤内小屋 | 前方に藤内壁が見えて来た。 |
兎の耳岩を通過 | ロッククライマーのゲレンデ 藤内壁 |
「←クライミング」とあるから ここを登り降りするのだろうか。 |
迫力の藤内壁を眺める。 |
シャクナゲ(石楠花、石南花・ツツジ科) | イワカガミ(岩鏡・イワウメ科) |
藤内壁を目に焼き付けておこう。 | シロヤシオ(白八汐・ツツジ科) |
国見峠に到着 | 国見岳の途中の岩場にて、御在所岳を撮影中 |
石門に立ち寄る。 | 石門に登ってみたくなりますよね。 |
満開寸前のベニドウダン(紅満天星・ツツジ科) | 国見岳(1175.2m) |
国見岳からの展望 | フデリンドウ(筆竜胆・リンドウ科) |
国見峠から御在所岳に向けて直登する。 |
御在所岳山頂(一等三角点・1209.4m) 観光客が多いので、望湖台にて昼食にする。 |
望湖台(1212m)から琵琶湖は見えなかった。 | 鈴鹿国定公園記念碑 |
御嶽大権現付近にはシロヤシオが多い。 | 水が綺麗な長者池 |
御嶽大権現 | 展望が良い富士見岩 |
形が鋭い鎌ヶ岳 | 中道を下山する。 |
藤内小屋を俯瞰する。 | キレットを通過 |
キレットの岩場を登る。 | 鎌ヶ岳を眺めるが、ロープウエイは興ざめだな。 |
地蔵岩 | 地蔵岩に張り付く。 |
ベニドウダン | 負ばれ岩 |
朝方通った裏道への分岐まで降りて来た。 | 駐車場はほぼ満車だった。 |
2023.5.17 (Wed) |
[ グラフ図 ]
宇賀渓キャンプ場駐車場(竜ヶ岳駐車場) 500円也 奥に竜ヶ岳山頂が見える。 |
アーケードの様な所を通って行く。 |
竜の雫 | 遠足尾根コース入口 |
植林帯が続く。 | エビネ(海老根・ラン科) |
そろそろ植林帯が終わりそう・・・ | 自然林の尾根に乗った。 |
樹間から竜ヶ岳山頂が見えた。 | 歩き易い尾根道 |
展望が開けて竜ヶ岳への尾根が見える。 | 鹿3頭が前方を横切って行った。 |
鹿が食べないアセビ(馬酔木)だけが残っている。 | 満開のシロヤシオ(白八汐・ツツジ科) |
赤いヤマツツジと白いシロヤシオ | 蒜山三座に似ている縦走路 |
金山尾根分岐を通過 | 山頂が近づくと白い羊が現れてきた。 |
山頂手前の斜面に羊の群れ | 振り返ると白い羊がたくさん放牧されて・・・ |
竜ヶ岳山頂(二等三角点・1099.3m) | 山頂から、昨日登った御在所岳を眺める。 |
金山尾根を下山する。 | 竜ヶ岳山頂を振り返る。 |
植林帯と自然林の間の尾根を降りる。 | ジシバリ(地縛り・キク科) |
竜に見えるかな? | 魚止滝 |
魚止橋 | 大水のため傾いていた白滝丸太橋 |
遠足尾根コース入口まで帰って来た。 | 駐車場はほぼ満車だった。 |