[ ルート図 ]
[ グラフ図 ]
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| 霧ヶ滝渓谷入口の駐車場 着いた時に単独者が出発して行かれた。 |
直ぐに橋を渡る。 |
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| しばらくは整備された遊歩道 | 右手に魚止めの滝 |
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| 水量が少なかった木漏れ日の滝 | 赤い橋を渡る。 |
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| 壊れた橋の手前に新しい橋 | 沢靴を履いて来たので、なるべく沢を歩く。 |
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| 激しく壊れた橋の右に新しい橋 | 霧ヶ滝カールと呼ぶ方もいる所を登る。 |
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| ここはベニバナボロギク（紅花襤褸菊）の大群生地 | あしゅう杉の巨木 |
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| 対岸に絹糸の滝 | 手前の橋が傾いていたので渡らず沢を渡った。 |
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| 渓谷には小滝が多く有る。 | ロープ場を慎重に行く。 |
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| 倒木を越えて行く。 | 終盤のギンバイソウ（銀梅草・アジサイ科） |
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| 霧ヶ滝（落差61mの名瀑布） 名前のとおり水が霧状になるので滝壺は無い。 |
滝裏に入ってみたが、ずぶ濡れで爽快感マックス！！ |
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| 滝前で座禅を組んでみた。 昼食＆コーヒータイムでは寒かった。 |
シモツケソウとミゾホオズキ |
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| ミズタビラコ（水田平子・ムラサキ科） | アキノキリンソウ（秋の麒麟草・キク科） |
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| 帰りは傾いた橋を渡ってみた。 | 今年初のイワタバコ（岩煙草） |
登山口には「滑落事故多発！！」「軽装厳禁！！」の看板が立っています。